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ペンギンさん
声をだしてつがいに合図するアデリーペンギン
巣に近づくとこんな具合に上を向いて大きな声で威嚇します。
「子供がいるんだからこっちに来ないで」と言ってます。

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ペンギンさんの南極日記(セレクション)

 今日の話題は、「南極と物忘れ」です。

 地軸の近くに行きますと地球の遠心力が弱まり重力が大きくなります。すなわち南極や北極付近では重力は大きく、赤道付近では弱くなります。

 また、赤道付近の大気は宇宙に向かって広がり、極付近では赤道付近の大気に引っ張られて層が薄くなります。

 さらに、極付近で空気の層が薄くなると言うことは気圧が下がることになります。同じ高度でも赤道や中緯度より気圧は下がります。

 気圧が下がると言うことは酸素も少なくなりますから、脳への血液中の酸素の量が減ることになります。

 よって、南極越冬隊は、酸素の薄いところで頭がボーっとした状態で暮らすことになります(ちょっと大げさ)。帰国した頃には物忘れの天才です。その分、活性酸素が少なくなり老化が遅れるかもしれません(本当かどうかはさだかではありません)。

 風が吹くと桶屋がもうかるみたいな話になってしまいました!(笑)