
海氷の上を歩くアデリーペンギンです。 つがい(夫婦)なのでしょうか2匹でいるところをよくみかけます。 よちよち歩きがとても愛らしいですよ。 |
今日のテーマはペンギンです。
南極の動物といえば、やはりみなさんもペンギンを想像するでしょう!実は、南極観測隊員も普通のおじさんですから、「家族、知人、恋人など」に「ペンギ
ンの写真を見せたい」と言う一念で写真を撮りに行きます(ほんとは自分の為かな?)。
昭和基地近くで一番良く見かけるのは、アデリーペンギンです。基地か ら数十キロのところに「ルンパ」という大きなルッカリー(集団営巣地)があって、アデリーペンギンは、ここでたくさん見られます。
実はこのルッカリーで は、子育ての真っ最中には約1000羽あまりのペンギンがいるために糞や死骸が山積し、臭いはまさに養鶏場です。おまけに、春(南半球なので11月頃)に
なると産卵して子を育てるので、気が立っていて人間が近づくと威嚇してきます。
卵や子を抱える姿など、見かけはかわいいのですが野生の姿を少し見せたりし
ます(ちょっとイメージダウンかな?)。
でも、氷の上を腹這いになって一直線にならびすいすいと泳ぐように進んでいく姿が何とも言えずかわいいですよ。