ペンギンさんの南極情報


コンテンツ

ご覧アレ

南極NEWS・天気



sunami* design

ペンギン写真集

ウエッデルアザラシ
ウェッデルアザラシの子
アザラシの子は親にはぐれないように、いつもいっしょにいます。
もし、離れてしまうと母乳が飲めず死んでしまいます。
南極は今でも過酷な環境です。でも必死に生きてるんですよ!

ペンギン写真集へもどる→
←前へ 次へ→

 今日の話題は、「南極と家族」です。

 昔は南極観測というと探検をイメージしていましたが、現在では基地の設備も日本国内並になってきました。今は、探検の時代は過ぎてしまって観測の時代です。

 衣食住には不自由しませんし、娯楽もずいぶん増えました。インターネットもつながりメールもできますしIP電話もあります。

 何も不自由なことはありません。しかし、家族とは別れ離れで約16ヶ月分かれて暮らすことになります。

 1年以上離れて暮らしますと子供は成長しますし、お父さんがいない生活に家族はなれてしまっています。また、恋人と長く離れると「さよなら」してしまうこともあります。

 南極に行ってお金が貯まるでしょう?などと言われる方がいますが、初期の越冬隊に対しての手当はたくさんありましたが、今は、食費や経費などであまりお金は残りません。

 それよりも、家族と別れて、家族が大変な思いをする方がずっと重かったりします。恋人と別れちゃう人もいるわけですから切実です!